2024/12/19 (木)
10月の有馬富士公園感謝祭等の打ち上げを兼ねて忘年会を開催し、来年の活動に向けて活発な意見交換をしました。(於:新三田)
2024/11/15(金)
本会の坂野チーム主催で濁り蜜作りをしました。
2024/10/27(日)
日本ミツバチの採蜜体験
有馬富士公園にて、キッピー山のラボのこども向けイベントとして、摂丹日本ミツバチの会は自然学習センターで日本ミツバチの採蜜体験を実施しました。
キッピー山のラボの中庭に設置している日本ミツバチの巣箱からハチミツを採取しました。午前中は、事前申し込みの方を対象に日本ミツバチの生態と人間との共生のお話、自然学習センターの中庭に設置した巣箱の観察、さらに巣板のカット体験、試食と瓶詰めを実施し、午後は、一般の親子を対象に蜂蜜の瓶詰め体験を行いました。
当日は約200名の親子の参加があり、なかなか手に入らない蜂蜜を試食しながら日本ミツバチの生態と人間との共生に理解を深めて頂きました。
2024/10/19、20(土、日)
有馬富士公園感謝祭に参加し、自然学習センター入口前にて蜂蜜試食と販売をしました。
2024/6/21(金)
来年に向けて、金陵辺の株分けをしました。
2024/6/29(土)
2024有馬富士公園での待箱設置活動の報告
今年度は下記の内容で実施しました。
目 的:有馬富士公園内及び近隣での日本ミツバチの生息調査
設置場所:有馬富士公園パークセンター内に3か所、計11箱設置
設置期間:3月31日~6月30日、計90日間
成 果:2群入居
今年は公園内に設置した11箱の待箱に2群入居しました。
(昨年までは1群でした)
以下、Oさんの報告です。
・4月11日
会で決めた設置日に都合が悪く、本日、公園内の指定の場所に設置。これまで数年にわたり待箱を設置してきましたが入居の実績がなかったので、今年はキンリョウヘンも設置して入居を待ちました。
・28日
前田会長から私の待箱に蜂が出入りしているとの連絡をいただいたので観察に出かけ、花粉を運んでいることを確認、状況から数日前から入居していると判断しました。本来なら営巣が安定してから待箱を移動するのが好ましいのですが、期間限定の生息調査でいずれ待箱は撤去しなくてはならない、その時、巣が成長していて待箱が重いと移動に苦労するし蜂にも負担が大きいなどの理由で当日の移動を決断、夕暮れを待って巣門を閉じて自宅へ持ち帰り、翌29日に東条湖にある会の管理置き場へ移動しました。
・29日朝7時前に自宅を出発、そして設置。蜂が現在地を認識するのを待つため、設置後30分ぐらいは巣門を開けずに閉じたしておくようにアドバイスを受けていたのですが、一晩閉じ込めたままだったのでつい巣門を開放してしまいました。巣門を開くと、蜂は巣門の入り口前でたむろし、その後、箱の周りを飛びながらい位置情報をリセットしているようでした。有馬富士公園と東条湖間は直線にして10数キロ、車で約30分の距離です。
・5月8日
観察。花粉を搬入していることを確認。
・5月17日
内見。天板の1/4ぐらいのスペースに巣作りが進んでいましたが、蜂の数が少なく白い巣が見えている状態でした。分蜂後、新生児が生まれるまでの過渡期か、はたまたはやりのアカリンダニか心配になり、笹原さんのアドバイスのもとメントール10g、砂糖水50gを投入、その後、3日ごとにもう2回砂糖水を投下し様子見。
・6月15日
5月17日以降、ほぼ1週間ごとに内見、少なかった蜂も徐々に増えだし順調に巣板も成長してきたので継箱実施。1段18㎝の箱を使用していますが、巣は箱全体に広がり約1段半ほどまで伸びていました。
アドバイスのお蔭で、今のところ順調に成長しています。
*気づいた点
①キンリョウヘンの効果を再確認。
今年入居したのはキンリョウヘンのお蔭だと思っています。分蜂に合わせて開花させる
ことが難しいのですが、今年は会で開花したキンリョウヘンを斡旋してくれたおかげで
待箱とセットで置くことができ入居につながったと思っています。
②設置場所の選定の重要性
今年入居した場所は過去の入居実績のある所でした。
*反省点
入居後、いつの時点で待箱を移動させるか?
今回は有馬富士公園パークセンター内での待箱に入居のケースなので移動が必要でした。
雑木林に入った場所に設置したため一人では箱の移動に苦労しました。入居後の作業を
考えて設置場所を選定したり、移動の際には蜂の活性が低い夕方に作業したり、また巣門
を閉じるのが不完全だった場合のことを考え、待箱をすっぽり包めるような袋(45Lのゴ
ミ袋)を準備しておくとか、手際よく作業ができるようにシミュレーションしておくこと
が重要だと思いました。現場では思いがけないトラブルが起きます。
*会員間での情報交換
蜂の生態はまだまだ解明されていないことばかりなので、経験豊富な役員の方をはじめ
会員の方々のアドバイスが大変役に立ちました。
2024/3/31(日)
有馬富士公園内の三か所に待ち箱を設置しました。
天気も良く、全員で設置場所を確認しながら見回りました。また、今年から通年で巣箱を設置できる場所ができました。
2024/3/24(日)
令和5年度末総会を開催しました。そして、総会終了後に金陵辺の販売と巣箱リフターの展示をしました。また、今回、会員のグループ分けを行い、会員間の相談、情報共有を促進する試みを行いました。引き続き、LINE公式アカウントに登録して頂いて最新情報を発信していく予定です。
2023/12/15(金)
摂丹日本ミツバチの会では会員の方向けに、金陵辺の販売と巣箱リフターの販売・レンタルを検討しています。ご期待ください!
2023/10/26(木)
日本ミツバチが入居している会員の方の巣箱の採蜜を行いました。予想以上に蜜が溜まっていました。糖度も75 – 82度あり大変綺麗な蜂蜜が採れました。また、役員の方が作製した重箱巣箱持ち上げ機の実演もありました(於 神戸市北区)。
2023/7/12 (水)
今春、有馬富士公園で入居があった山田さんの体験をご紹介します。
① 先ず設置期間ですが、開始が少し遅れて4/20~6/25の約2ヶ月でした。
② 次にキンリョウヘンを持っていませんでしたので、無しで済まそうと思っていましたところ、前田会長より、役員の山下さんに相談してみたらとのアドバイスを受け、鉢ごと借用する事ができ、4/20の箱設置の際、横に開花真っ盛りのキンリョウヘンを置く事が出来ました。思い返しますと、その効果が絶大であったと思います。それと、今回使用した箱ですが、自宅に置いていましたところ、偵察蜂と思われる蜂が何度か出入りしていましたので、箱によって蜜蜂が好きな箱と気に入らない箱があるように感じます。
③ 設置から1週間後の4/27に、蜂箱の状況を見に行きましたところ、私と他1箱の2箱に、蜂の出入りが見受けられました。
④ その後、何度か見に行ったのですが、全く出入りが無くなった時もあり、諦めかかったのですが、最終的に入巣してるらしいとの話しを聞き、引き取りに行く事としました。
⑤ 引き取りは、先ず木片で巣箱の出入り口をテープ留めし、その時、役立ったのが、55cm正方形の剪定用ゴミ袋でした。これは、取っ手が2箇所あり、林の中にある置き場から斜面を通って平地まで引き出すのに最適でした。トラックの荷台に、袋ごと蜂箱を乗せて、自宅近くの知り合いの林へと移動し、箱を設置しました。
⑥ 箱の出入り口は、テープ留めしていますので、外へ出られないのですが、蜂の羽音がブンブンしており、可哀想と思って木片を除去しました。後で教えて貰ったのですが、蜂が落ち着くまで、30分程度、出入り口は開けない方が良いとの事ですので、皆さん気を付けて下さい。
皆さん、来春の入居を目指して頑張りましょう!
2023/6/25(日)
有馬富士公園パークセンターに於いて、会員の方々向けにキンリョウヘンの株分け・植え替えの勉強会を開催しました。
2023/4/1 (土曜日)
東条湖付近に新しい蜂場を開発しました。
2023/3/26(日)
有馬富士公園内の三か所に巣箱を設置しました。
生憎の雨模様でしたが、有馬富士公園内の三か所に巣箱を設置しました。今年は暖かく分蜂時期も早そうですので、公園内で2群以上の待ち受け箱への入居を目指しましょう。
2023/3/19(日)
令和4年度末総会を開催しました。また、3月26日と4月2日の二回、新規入会希望者を対象に講習会を行います。令和5年度から事務局からのお知らせは、LINE公式アカウントも併用して発信していく予定です。総会に続いて、摂丹日本ミツバチの会の発足当時の事や日本ミツバチを相手にするときの心構えなどについて、北野相談役から貴重なお話を伺いました。
2023-2-21(火)
ミツバチの入居を期待して巣箱作りをしました。摂丹日本ミツバチの会の講師の方々の指導で小型重箱の熊谷式と大型の松原式の2種類の巣箱作製をしました。作製後、巣門のサイズ、巣落ち防止棒、巣箱内部検査(内検)のための開閉窓等について説明して頂きました。(於 神戸市北区)。
2023-1-24(火)
令和5年1月24日、当会の役員が初心者対象に日本ミツバチの生態、飼育の面白さ、自然界での役割等について講習を行いました(於 神戸市北区)。
2022-11-19(土)に勉強会が開講されました。
日本ミツバチの人工分割方法や使用道具について講演されました。
2022-11-13(日)に三田市民活動まつりに出展しました。
昼間、雨模様でしたが、小中高校生等が参加したにぎやかな一日となりました。
3月24日(木)に有馬富士公園にて日本みつばちの生態調査のため巣箱を設置しました。当日はあいにくの曇り空でしたが前田会長の挨拶、笹原事務局長の実施概要の説明の後、A~Cのグループに分かれ3か所、計10箱の巣箱の設置をしました。設置期間は3か月、入居の報告を待ちたいと思います。
2021-03-13(土)有馬富士共生センター木工室 9時集合。参加者20名でみつばちの巣箱を10個を作りました。4月に始まる分蜂の前の準備です。初めて蜂箱を見た会員もいました。完成後は、巣くずや蜜蝋を箱の内側に塗布して、蜂達が入るのを待ちます。今年は春の訪れも早くなりそうです。
2020-11-14(土)AM9:00~12:00 有馬富士共生センターにて みつばちサロン(スキルアップ研修会)を行いました。 9時より10時まで役員会 参加者9名 10時より研修会 参加者45名 DVD鑑賞 みつばちの生態・はちみつの知識 鑑賞後講習会「日本みつばちの生態と管理」「飼育方法」「巣箱の設置」などを勉強しました。次に、実習として、巣箱1段の採蜜の実演をして、12時にスキルアップ研修会を終え、コロナ対策を実施しました。
2020年9月5日 AM10時~12時 有馬富士共生センター大会議室にてみつばちサロンを開催しました。参加者45名(会員含む)初めての参加者5名 今年度は、コロナウィルスの影響で中止が続き、久しぶりの開催となりました。コロナ対策で、会場には、定員の半分の人数(25名)しか入れなかったので、ベテランの会員は、ロビーにて情報交換を行いました。 サロンの内容 1. DVD「日本みつばちを飼ってみよう」から「野生群を捕まえよう」を鑑賞 2. 日本みつばちの基本的な学習 3. 今年初めて日本みつばちを確保した会員の発表2件 4. TVで放送されたみつばちの映像を鑑賞
2020-05-31 9時~11時30分 参加27名 雨天の中、4月1日に設置した蜂箱を回収しました。残念ながら、今回の12箱に、分蜂群の入居はありませんでした。
2020-05-23(土)
2020-05-23(土)14時より 事務局長宅にて9名参加で臨時役員会を行った。 ◎ 今後の例会 7月18日(土)スキルアップ 9月5日(土)みつばちサロン 11月14日(土)スキルアップ 講習会:コロナウィルスの状況で中止の場合があります。 ◎ 今後の新共同蜂場 ◎ 有馬富士公園の生態調査(5月31日まで) ◎ 現在会員宅にてアカリンダニの発症が数多くみられ、蜂箱の減少があります。防止対策として 1.蟻酸 2.メントール 3.強炭酸水 等の対応処置がある。
2020-04-01
2020-04-01 AM9:00~11:00 今回初めての試みで、日本みつばち生育調査実施のため、県立有馬富士公園内に巣箱を設置しました。AからDグループに分かれ、4ヶ所に3箱づつ置きました。分蜂群の入居を待ちたいと思います。
2020-03-15
2020-03-15 am10時 JR藍本駅に集合し、会員16名にて蜂場まで行き、新会員の巣箱7箱を設置しました。巣箱には匂い付けのため、巣くずを塗布し、巣門の方向を決め、固定して、11時30分に完了しました。その後、役員にて新しい蜂場2ヶ所を下見しました。
2020-02-16
2020-02-16(日)13時より 参加者29名 有馬富士公園パークセンターにて、公園に蜂の巣箱の設置を希望する会員の、抽選会を実施しました。 ベテラン4人と新入会員8人です。(公園に設置する日は4月1日AM10時~)また、購入希望者に、4名の会員が作成した、蜂の巣箱11箱を販売しました。
2020-01-18
2020年1月18日 10時~16時 2020年 新しい年を迎え、初めての役員会議の後、みつばちサロンを開催しました。 みつばちサロン参加者47名 新入会員講習会参加者29名 10時よりTV放送された(所さんの目が点・ポツンと一軒家・くるりええとこ京都・Beeカナダ ロシア)の 養蜂関係の映像を鑑賞しました。 蜂箱の内検の後、質疑応答でみつばちサロンを終えました。 昼食後、13時より新入会員の講習会を行いました。 分蜂・蜂の生態・危険性など、3時間 16時まで、DVDを見て日本みつばちのことを学習しました。 多数の参加者があり、無事終了しました。ありがとうございました。
2019-12-08
2019-12-08(日)10時~16時 キッピーモールにて、市民活動まつりが開催され、摂丹日本ミツバチの会も参加しました。13名の会員の参加があり、日本みつばちの紹介と蜂蜜の試食販売をいたしました。
2019-11-16
2019-11-16(土)10:15~12:00 役員会議の後、みつばちサロンを開催しました。43名の参加があり、本年度最高の出席数でした。みつばちクイズの後、朝日放送「キャスト」のテレビ録画と、長野県のみつばちの映像、9月から11月までのみつばちの状態、オオスズメバチの動画を見ました。鑑賞後、アカリンダニ・スムシの発生状況の話と質疑応答を行いました。終了後、共同蜂箱置き場に移動し、新入会員の巣箱を設置しました。
2019-10-26
2019-10-26(土)親子で学ぼう!みつばちの世界。10時~12時 有馬富士公園のかやぶき民家にて。 参加 大人3人 子供3人 会員6人 計12名の参加で行われました。 スタッフ9時集合で準備をし、10時から実施。会長より挨拶、司会者より注意説明後、みつばちクイズ⇒巣の観察⇒民家周辺を散策 日本みつばち発見!あけび4個収穫⇒休憩⇒ミニレクチャー みつばちの生態等⇒採蜜体験と試食⇒会長挨拶・司会者感想を問診後 無事終了しました。お疲れ様でした。
2019-10-19~20
2019-10-19~20 有馬富士フェスティバルに参加しました。 19日は雨で、人出は少なかったけれど、会員の参加が多くあり、情報交換等、みつばち談義に花が咲きました。20日は快晴で、たくさんの方に、みつばちの事を知ってもらうことができました。会員による、蜂蜜・蜜蝋クリームの販売もあり、盛況のうちに終わりました。この2日間で、会員32名の参加があり、新しく5名の入会がありました。
2019-09-22
2019-09-22(日)10:00~12:00朝日放送6ch ニュースキャストの取材がありました。ミツバチの会からの参加は10名 朝日放送からは、清水ディレクター カメラマン マイクの3人。日本みつばちの置かれている現状、巣箱の内検、採蜜作業の取材していただきました。巣箱の内検では、巣の状態を確認し、会長のインタビューの後、1段切って、採蜜を行いました。日本みつばちの蜂蜜の味見では、「とてもおいしい フルーティだ」との感想をいただきました。 無事、10:00~12:00まで2時間の取材を終えました。10月1日朝日放送6ch18:00放送のニュースキャスター内で、10分ほどの放送になるそうです。 皆さん、見てくださいね。
2019-09-14(土)10:30~12:00 役員会議の後、「みつばちサロン」を開催しました。参加者32名 新入会員1名 マツコデラックス出演の、東京の西洋ミツバチ。重箱式巣箱の内検映像を見た後、 アカリンダニ予防のミントの苗を、3名の会員に分けました。 また、朝日放送 清水ディレクター 含む2名の方が、サロンの取材に来られました。
2019-06-17
2019-06-17と08-25に、朝日新聞の取材を受けた、摂丹日本ミツバチの会が、9月10日の夕刊に掲載されました。 また、電子版では動画で紹介されました。
2019-08-25
2019-08-25 10時~13時 朝日新聞の採蜜の取材を受けました。 摂丹日本ミツバチの会からの参加者は20名。事務局長の説明を受けてから、実践。きれいな蜜が採れ、巣蜜の試食をさせていただき、取材は無事終了しました。新聞への掲載は、9月中旬の夕刊になるそうです。
2019-07-13
2019-07-13(土)10:30~12:00 役員会議の後、「みつばちサロン」を開催しました。 参加者28名 新入会員1名 神戸三田アウトレットで西洋ミツバチの保護をしたテレビ放送と、継箱・採蜜のビデオを見る。 入居した巣箱の状態を皆さんに報告。 今夏の越し方等を話し合いました。 ○ 巣箱から逃去した群の報告無し。 ○ オオスズメバチ対策 ○ アカリンダニ対策として「ミント」を巣箱に入れてみては…との報告あり。 今後のアカリンダニの発生が少しでも押さえる事ができればと思われます。 ○ 墓石に日本みつばちが入居して、保護の様子をDVDで見ました。
2019-07-08
2019-07-08 午後2時頃 神戸三田プレミアムアウトレットにて。、西洋ミツバチの分蜂群を、有馬富士公園より紹介を受け、事務局長が保護し、会員宅に運びました。その後のミツバチの様子を、ニュース10が取材に来ました。
2019-06-17
2019-06-17(月)13時30分~17時00分 事務局長宅にて、朝日新聞大阪本社(小林裕幸記者)より、摂丹日本ミツバチの会の取材を受けました。 摂丹日本ミツバチの会からは、会長、相談役、事務局長、広報、事業担当、監査の6人が参加。 会の設立・みつばちサロン・有馬富士フェスティバルなどの日常活動の説明、日本みつばちの生態(分蜂等)、採蜜作業の話など、興味深く聞いていただきました。蜂箱の継箱作業、自然巣等の写真取材をしていただきました。 最後に朝日新聞(近畿版)に掲載予定との事でした。
2019-05-27
2019-05-27 旧蜂箱置き場の草刈りをする。ここは、今月で閉鎖とし、6月からは、新しい蜂箱置き場で飼育することになりました。
2019-05-18
2019-05-18(土)AM10:30~12:00 役員会議の後、「みつばちサロン」が行われました。 参加者27名 新会員1名入会 継箱の必要性について、ビデオで確認する。 今春入居の巣箱は、1~2段の継箱をしてください。 吉川、三田、宍粟、各地で分蜂群捕獲の報告がありました。
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